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希望社の宣言・提言

希望社がこれまでに建築情報誌「飛翔」などで発表した、宣言や経営方針、今後の展望や提言等の中から、主なものをご紹介します。

談合を根絶し、良い公共工事を安く発注するための提案

地方自治体が良い公共工事を安く発注するための提案を創業者の桑原がまとめました。(2007年2月)

「良い建築・安い建築」を実現するための、建築制度改革の提案

耐震強度偽装事件を踏まえての、当社代表桑原の建築関連法規改訂の提案です。(2006年3月)

2004年度経営基本方針「会社を解体し、社員を自立させる」

株式会社希望社、2004年度経営基本方針です。(建築情報誌「飛翔」2004年5月号より抜粋)

CM導入の留意点

創業者の桑原が委員を務めた長野県発注技術検討委員会に提出した、日本におけるCMのあり方を示した論文を再構成してご紹介しています。 (建築情報誌「飛翔」2004年1月号より抜粋)

21世紀の新しい建設業宣言

2001年1月1日、生産者本位の20世紀型建設業から脱皮し、21世紀に向けた「新しい建設業」へ生まれ変わることを宣言しました。(建築情報誌「飛翔」2001年1月号より抜粋)