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沿革(全般・事業編)

1988年4月 会社設立を準備
1988年9月 株式会社希望社を設立
岐阜県美園町に本社を置く
1989年7月 東京事務所を開設
岐阜市水主町に本社移転
1993年4月 大阪事務所を開設
1993年8月 初めてのCM発注説明会を開催
希望社本社ビル建設にあたり、初めてのCM発注説明会を開催
1994年5月 初めてのCM講演会を開催
1994年9月 中国大連事務所を開設
1994年11月 岐阜市茜部本郷に自社ビル完成
1995年9月 神戸に建築相談ボランティア「おたすけ小屋」を開設
1997年6月 発注代行サービスフランチャイズ事業開始
1997年12月 ゼネコン支援「飛翔倶楽部」個人会員制度発足
1998年1月 公共工事価格縮減具体策案を発表
1998年2月 ゼネコン支援「飛翔倶楽部」法人会員制度発足
1998年3月 建築情報誌「飛翔」誌上で建設業改革のための諸対策案を発表
1998年7月 請負型CM(CMatrisk)開始
1998年10月 中部ニュービジネス大賞 優秀賞受賞
1999年7月 不動産運用事業を開始
1999年11月 JCMサテライトシステム開始
2001年1月 「21世紀の新しい建設業」宣言
生産者本位の20世紀型建設業から脱皮し、21世紀に生き残る新しい建設業へ生まれ変わることを建築情報誌「飛翔」誌上で宣言。JCMの商品化着手。
2001年2月 JCM企画型事業開始
ローコストマンション、鉄筋コンクリート造住宅を開発。
2001年4月 ウィークリー・マンスリーマンション事業開始
ウィークリー翔春日オープン、閉店
ウィークリー翔として岐阜を中心に全国に展開。
2003年4月 福祉介護事業グループ設置
2003年5月 初の公共工事受注(北東部コミュニティーセンター及び岐阜北消防署三輪出張所建築主体工事|岐阜市)
2003年6月 ウィークリー翔羽島オープン
2003年7月 住+(ジュウタス)開店
2003年9月 公共工事で初のJCM(コンサルタント型CM)受注(高木瀬小学校校舎改築工事|佐賀市)
2004年1月 CM導入の留意点を発表
長野県の発注技術検討委員会に提出した、日本におけるCMのあり方を示した論文を再構成した。
2004年9月 「メセナアワード2004」にてメセナ大賞部門「企業理念賞」を受賞
2005年3月 I.フラット翔美園(ウィークリー翔岐阜)オープン
2005年5月 公共工事受注(七郷小学校校舎増築工事|岐阜市)
2005年7月 マンスリー翔岐阜第一ホテル(ウィークリー翔岐阜第一ホテル)オープン、2017年閉店
2005年9月 グループホーム翔あかなべオープン、2023年終了
2006年2月 ウィークリー翔岐阜羽島ホステルオープン
2006年3月 良い建築・安い建築を実現するための建築制度改革の提案を発表
耐震強度偽装事件が発覚し、この事実解明や建築関係法令改正を含む諸対策が論じられる中で、代表の桑原がこれに対し意見をまとめた。
2006年4月 新建設業ネットワーク発足
2006年4月 ウィークリー翔宇都宮ホステルオープン
2006年10月 団塊世代採用開始
2007年2月 談合を根絶し、良い公共工事を安く発注するための提案を発表
2006年12月に発表された「都道府県の公共調達改革に関する指針」を受け、代表の桑原が地方自治体が良い公共工事を安く発注するための提案をまとめた。
2007年2月 日本計画行政学会第11回計画賞「優秀賞」受賞
2007年6月 会長に桑原耕司、社長に小野木章が就任
2007年9月 ウィークリー翔ホテルチトセオープン、2023年終了
2007年12月 改正建築基準法等の再改正要望書を発表
2007年6月に発表された改正建築基準法等に対し、桑原が再改正を求める要望書を全国会議員、マスメディア、建設関連団体へ送付した。
2008年5月 ウィークリー翔+(ショウタス)事業開始
2009年1月 格安作図システムサービス開始
2009年4月 ウィークリー翔ノーザンバレー多治見オープン、2019年閉店
2010年5月 ウィークリー翔富山オープン、2020年閉店
2011年4月グループ会社を設立
希望コンストラクション・マネジメント株式会社(コンサルタント型CM事業)

2011年6月 社長に桑原耕司が就任
2013年5月 震災復興支援施設として、ウィークリー翔仙台・名取宿泊所をオープン、2017年閉店
2015年1月 ウィークリー翔ホテル各務原をオープン
2015年10月 ウィークリー翔岐阜駅南をオープン
2016年6月 ウィークリー翔ホテルなんばをオープン
2018年7月 代表に川瀬浩子、会長に桑原耕司が就任
2019年11月 ウィークリー翔ホテル富山(新館)をオープン
2020年3月 ウィークリー翔可児をオープン、2023年終了
2023年3月 株式会社ないない研究所設立