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庶民による政治改革運動

「庶民による政治改革運動」は、2010年11月、“政治家に期待するのではなく自分たち庶民が声を上げ、時代にあった社会を実現させるために何をしたら良いのかを考え、行動しよう”という当社代表の桑原の呼びかけから始まりました。

2013年 参議院選挙に参加しました(2013年7月)

2013年7月、参議院選挙の立候補者に手紙を送り、私たちが知りたいことについて、アンケートという形で質問をしました。

皆様の、投票の際の判断材料になるよう、アンケートの結果を報告します。

「庶民による政治改革運動」第2回意見交流会開催(2011年11月)

2011年11月、第2回意見交流会を、東京・大阪・岐阜の3会場で開催しました。

電力エネルギー問題や原発問題のほか、行政の問題点や庶民運動のあり方など、さまざまな話題について話し合いがなされました。

「庶民による政治改革運動」岐阜ミーティング開催(2011年2月)

2011年2月26日、希望社本社にて「庶民による政治改革運動」岐阜ミーティングを開催しました。

政治や経済のあり方や、自分たちの生き方ついて、参加者それぞれが思ったことや具体的に活動していることを話し、交流しました。

「庶民による政治改革運動に参加を!」(2010年11月)

代表の桑原が、日本の社会状況について私見を述べ、時代にあった政策を実現させるために、ともに政治改革運動を進めようと呼びかけ、意見を募りました。

「庶民による政治改革運動」に関する飛翔バックナンバーのご案内

当社発行の建築情報誌「飛翔」にて「庶民による政治改革運動」を取り上げております。バックナンバーをご希望の方は、飛翔申込フォームよりお申込み下さい。無料で送付いたします。

・飛翔129号(2012年1月号)
特集:庶民による政治改革運動 第2回意見交流会

・飛翔124号(2011年3月号)
「庶民による政治改革運動に参加を!」アンケート結果報告

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