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建築情報誌「飛翔」141号を発行しました

隔月発行の建築情報誌「飛翔」141号を発行しました。

141号では、安倍政権の掲げる経済政策の問題点や、当社の反原発運動対する社長桑原の思いをざっくばらんにお届けするため、座談会を開きました。そこには桑原と飛翔編集員だけでなく、長年飛翔を読み続け、希望社のことを時には優しく、時には厳しく応援していただいている島津さんにも参加していただきました。

また、飛翔138号（2013年7月発行）から続く桑原と希望社社員との闘いの模様をお伝えしています。
138号では、希望社を否定的に見る社員の現状とそこでの会話を紹介し、希望社の業務と業界改革とのつながりを振り返りましたが、今号では、この半年以上の取り組みについて、桑原の真意を考えてみました。

建築情報誌「飛翔」はご希望の方に無料で送付しております。申込は、飛翔送付申込フォームよりお願いします。

141号へのご意見・ご感想をお待ちしています。アンケート記入は、飛翔141号新春アンケート（pdfファイル・177KB）よりお願いします。

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