隔月発行の建築情報誌「飛翔」103号を発行しました。
飛翔103号では、2005年に発覚した耐震強度偽装事件の再発防止のため、2007年6月に施行された建築基準法等の法改正について特集しています。法改正に至るまでの流れや内容の問題点を検証し、それに対する代表桑原の意見を掲載しています。
建設業界に従事する方や興味をお持ちの方にぜひ読んでいただきたい内容です。
このほか、不常識・非真面目な希望社の会社づくりについて「賃金制度」・「2007年度新入社員研修」のご紹介と「新理念委員会」経過報告をしています。
建築情報誌「飛翔」はご希望の方に無料で送付しております。申込は、飛翔送付申込フォームよりお願いします。
希望社は、103号で特集しました改正建築基準法と断固闘っていかなければならないと考えており、今後「飛翔」でも、継続的にこの闘いを取り上げていく予定です。それに先駆けて、「飛翔」編集室では建築の実務に携わる方、ユーザーの方など、幅広く皆様からの声を募集しています。
改正法に関することや弊社の主張に対する意見など、何でも構いません。法改正ご意見フォームよりどしどしお寄せください!!
担当 | 株式会社希望社 社長室 飛翔編集室 |
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