社長桑原の第4作目「社員が進んで働くしくみ」がPHP研究所より刊行されました。
この著書では、希望社の実践してきた不常識で非真面目な会社づくりをご紹介しています。希望社に興味をお持ちの方だけでなく、企業社会に生きるすべての方々にぜひご覧になっていただきたい内容です。
「勤務時間がない」「道楽苦社員」「成果連動型賃金方式」など
桑原は自らつくった希望社を“現代の実験牧場”と呼び、数々の不常識で非真面目な会社づくりを展開してきました。その根底には、「働かされて働くのはつまらない。同じ働くなら『働かされないで働く働き方』はできないものか。また、そんな会社がつくれないものか」という思いがありました。
「会社と社員、雇用と被雇用という永遠に続く連鎖を断ち切らなければ、会社にも社員にも明日はない」
これは今までの企業社会に変わる、新しいコミュニティの創造に挑んだ1人の男の物語です。希望社に興味をお持ちの方だけでなく、企業社会に生きるすべての方々にぜひ!
[発行]PHP研究所 [定価]1,365円(税込)
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