建設通信新聞2009年4月2日
技術と工夫、誠意を生かせ 希望社が事業多角化セミナー
希望社が3月28日に開催したセミナー「建設会社が事業多角化により生きる道」の様子が、建設通信新聞に取り上げられた。
代表桑原は、多治見市内で企画したエコノミーホテル・ウィークリー翔ノーザンバレー多治見を例に挙げ、「建設会社が(経営の多角化によって)競争力のある経営を見出す活路は、過分な初期投資を必要としない事業の選択、利益に固執しない簡潔なサービス提供の姿勢にある。」と延べ、参加者に「今を乗り越える英断と機転を支援したい。」と呼びかけている。
この他、建通新聞でも取り上げられた。