建通新聞2008年9月12日 他

希望社 あす、集いを開催 建基法再改正を考える

建通新聞に、高知工科大学教授・草柳俊二氏、前佐賀市長・木下敏之氏、希望社代表・桑原が呼びかけ人となって、「建築基準法再改正を考える集い」を9月13日に開催することが掲載された。

改正建築基準法が施行され、企業倒産の拡大や設計技術者の業界撤退が相次ぎ、建築の将来が危ぶまれている。

そこで集いでは、建設関連産業の実務者らで、国家の責任と建設産業の果たすべき機能を明らかにし、事態の変革につながるよう、政府に再改正を求める、と記事で紹介された。

関連情報

改正建築基準法について、問題点や提案をまとめた改正建築基準法等の再改正要望書をご覧ください。

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