週刊東洋経済2003年10月25日発行 P112
"談合破壊"で抵抗勢力を突破
岐阜市の異端児企業として紹介された。"談合しない"というポリシー持つ希望社を、「国も地方もカネがないのに、いまだに談合体質を色濃く残している。それだからこそ希望社の希望社の存在意義がある」と評価している。
トップページ>希望社について>メディア掲載のご紹介>2003/10/25週刊東洋経済
岐阜市の異端児企業として紹介された。"談合しない"というポリシー持つ希望社を、「国も地方もカネがないのに、いまだに談合体質を色濃く残している。それだからこそ希望社の希望社の存在意義がある」と評価している。